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海外で使えるデビットカードとは?アメリカでの利用経験を交えて解説

デビットカードってたまに聞くけど、何ができるの?今クレジットカードを使っているけど、デビットカードも使いたい。手数料、年会費はかかるの?どうせなら海外でも使えるカードを知りたい。

今回は普段からデビットカードを愛用している僕の経験を交えて、このような疑問に答えます。

記事を読めば、

  • デビットカードとは何か
  • クレジットカードと比較したときの特徴
  • 海外で使うのにおすすめのデビットカード

を知ることができます。

デビットカードは支払いと同時にお金が引き落とされるカード

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デビットカードは、カード支払いすると即座に自分の銀行口座から現金が引き落とされる仕組みになっています。

例えば、洋服を買うとします。このときカード払いにしてデビットカードを使うと、その購入金額が自動的に口座から引き落としされます。

デビットカードは、クレジットカードと違って、翌月支払など引き落としが1ヶ月先や数ヶ月先にならないことが主な特徴です。すぐにお金が引き落とされるので、口座にお金がないときに使用することができません。なので、出費を管理をしやすいというメリットがあります。

ちなみに僕はVISAデビットを使っています。高い買い物をするときとか、基本的にこれを使います。社会人になって使うお金が増えて、クレジットカードを使いすぎた結果、常にお金のやりくりが苦しい期間がありましたが、デビットカードを使い始めて、毎月の支出を管理しやすくなりました。

デビットカードのメリットは支出管理のしやすさと誰でも発行できる手軽さ

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デビットカードとクレジットカードを比較したときの特徴は以下です。

デビットカード クレジットカード
口座引落 カード利用と同時 カード利用の翌月以降
手数料 無し 有り
年会費 無し 有り
申込審査 無し 有り
申込条件 15歳以上 18歳以上
利用限度額 預金口座残高分 カード会社の設定額
ポイント還元 無し 有り
旅行保険 無し 有り
返金 時間がかかる 時期によって支払取消できる

※カード発行会社によって内容に違いがあります。

デビットカードのメリット

デビットカードを使うのに、手数料や年会費はかかりません。

支払料金が即座に引き落としされるので、現金を使っているのと実質変わらず信用はいりません。ですので、カードの申し込みをするときに審査もありません

そのため、銀行口座がある15歳以上の人なら誰でも自分のカードを持つことができます。

例えば、三菱UFJのVISAデビットの申込の条件は、以下のようになっています。

普通預金口座を保有する15歳以上(中学生は除く)

https://www.bk.mufg.jp/tsukau/debit/visa/index.html?banner_id=b396447

デビットカードは誰でも使いやすいキャッシュレスの方法と言えます。

デビットカードのデメリット

反対に、デビットカードにはクレジットカードについてくるような特典がありません。

それはポイント還元と海外旅行保険です。

カード会社によっては、クレジットカードを使うことでポイントが貯まっていきます。ポイントを貯めると、キャッシュバックやキャンペーンに利用することができます。また海外旅行保険がついているクレジットカードもあります。クレジットカードを持っているだけで、自動的に海外旅行保険を利用することが可能です。

僕はANAカードとEPOSカードのクレジットカードを使っています。ANAカードには、キャッシュバック利用やキャンペーンの他に、マイルを貯める機能もついています。また、EPOSカードには海外旅行傷害保険がついています。これを海外旅行に持っているだけで、保険がきくので便利です。

デビットカードには、このような特典があまりないのでそのことを理解しておきましょう。

カードを持つならデビットとクレジット両方持つのがおすすめ

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デビットカードとクレジットカードにはさきほど説明した特徴があるので、両方を手に入れてそれぞれのメリットを活用するのがおすすめです。

普段使いにはデビットカードを、大きな買い物をするときにクレジットカードを使えば、出て行く細かいお金の管理をしやすくなりますし、ポイントも貯めることができます。

コンビニとかスーパーなどで少額の買い物をクレジットカードでする場合、月単位でまとめると意外に大きな金額になります。それを管理できる人は良いですが、キャッシュレスの生活をしていると、口座の金額をあまり気にしなくなって、支払の時に困ってしまうというようなこともあります。

でも、普段デビットカードを使うようにすれば、即座にお金が引落しされるのでコントロールしやすいです。

そして、海外に行くことが多くてマイルを貯めたい人、海外旅行保険を毎回気にするのが面倒臭いという人は、ANAカードやJALカードなどの航空会社が出しているクレジットカードを利用しましょう。この2つのカードには、海外旅行保険が付いています。さっき紹介したEPOSカードもおすすめです。

海外旅行や長期滞在にはVISAのデビットカードを持って行こう

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VISAのデビットカードであれば使えるお店が多いので安心です。

僕はアメリカを旅行したときにVISAデビットを持っていきました。お土産屋さんやスーパー、ファストフード店など、いろんなところで利用することができました。その証拠として、デビットカード利用後に届いたメールの画像を貼っておきます。

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しかし、小さなお店は利用できないこともあります。そういうときにはクレジットカードを使えば困りません。

そして、VISAのカードなら提携のATMを利用して現地通貨を引き出すことも可能です。ただし、現地通貨を引き出すときには手数料がかかるので、利用するときは調べてから使うようにしてください。

決済サービスの会社で有名なものにMastercardがありますが、こちらのデビットカードは少ないようです。そのため、日本でも使えるところが限られるそうです。※1

また、JCBのデビットカードもあります。しかし、日本のクレジットカード会社ゆえ、海外での普及率はVISAには及びません。なので、JCBでデビットカードを発行するなら国内で使うことを念頭におきましょう。※2

最近はVISAカードでタッチ決済できるお店が増えている

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クレジットカードやデビットカードは、支払い時にカードリーダーに通すことがスタンダードでした。

ですが最近は、VISAカードであればタッチで支払いを済ませることができるお店が増えています。

例えば、マクドナルドやローソン、イオンなど大手の飲食店やコンビニ、スーパーなどで使うことが可能です。※3

キャッシュレスの支払い方法はどんどん進化しているので、自分の生活様式に合うものを選んでみてください。

 

デビットカードを使ってみたいという方はVISAデビットを申し込んでみてください!審査はなしで簡単に手に入れることができます。

また、記事中で紹介したEPOSカードについて、気になる方は以下のバナーからどうぞ!

※1 マスターカードのデビットカードは少ない!ではおすすめのカードは?

※2 JCBカードが使えない店が増えている?意外な理由や解決策について解説します

※3 これからのVisaはタッチで払う

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