ライティング

PREP法とSDS法でカンタンに文章力をつける!ブログ執筆にも便利

  • 「ブログを始めたばかりで、文章の構成方法がいまいちわからない」
  • 「説得力のある文章の書き方を知りたい」

このような疑問にお答えします。

✔︎ 記事の内容

・PREP法とは何か?
・SDS法とは何か?
・PREP法とSDS法で記事を書く具体例
・PREP法とSDS法の活用シーン
・プレゼンや自己紹介にも使えるPREP法とSDS法

✔︎ 記事の信頼性

この記事を書いている僕は、Webマーケティングの会社でSEOライターをしています。

今回の記事では、わかりやすく説得力のある文章をブログで書くための構成方法について解説します。記事を読むことで、すぐにご自身のブログやライティングに活かすことができるようになります。

PREP法は結論→理由→具体例→まとめで文章を構成する方法

PREP法とは、Point(結論)、Reason(理由)、Example(具体例)、Point(まとめ)の順番に文章を構成する方法のことです。

この順序で文章を作ることによって、読者に自分の言いたいことをわかりやすく伝えることができます。

PREP法を図解すると以下のようになります。

文章の最初に結論を持ってくるので、相手を説得しやすいという特徴があります。

SDS法は要約→詳細→要約で文章を構成する方法

SDS法は、文章を要約(Summary)、詳細(Detail)、要約(Summary)の順番で伝える文章構成のことです。

全体(Whole)と部分(Part)という捉え方もあるので、ホールパート法とも言われます。

図解すると以下のようになります。

SDS法(ホールパート法)は、状況や情報を相手に説明するときに便利です。

▼ホールパート法について解説した記事は以下からどうぞ

Webライティングで使えるホールパート法とは?プレゼンにも便利!

PREP法とSDS法は一緒に使える

PREP法とSDS法は異なる文章の構成方法ですが、組み合わせて使うことも可能です。

例えば、SDS法で詳細を説明するときにPREP法を組み込むことができます。

具体例で説明します。

【要約(Summary)】

ブログで行うべきSEO対策の方法は3つあります。それは以下の3つです。

①記事の内容をユーザーが120%満足するものにすること
②タイトルに検索キーワードを必ず含めること
③見出しにh2タグを使用すること

以下で1つずつ解説します。

【詳細1(Detail)】

①記事の内容をユーザーが120%満足するものにすること

【結論(Point)】

ブログの内容は、読者が記事を読むことで満足し、さらに読者も気づかなかった潜在的なニーズに答えてあげることが大切です。

【理由(Reason)】

ユーザーは検索する目的を持って、Webサイトを訪問します。検索する目的に答えることで、読者の疑問を解消することができます。そして、さらに読者も意図していなかった、答えや選択肢を用意しておくことで、有益なコンテンツであることを理解してくれます。

【具体例(Example)】

具体的にブログを書くときには、検索キーワードから読み取れるユーザーの顕在意図と潜在意図を洗い出して、それぞれに答えていくようにすれば良いでしょう。

【まとめ(Point)】

こうすることでユーザーが120%満足する内容にすることができます。

【詳細2(Detail)】

②タイトルに検索キーワードを必ず含めること

【結論(Point)】

ブログのタイトルには、上位表示させたい検索キーワードの内容を含めることが重要です。

【理由(Reason)】

なぜなら、タイトルにキーワードを含めることで、ユーザーが知りたい情報を含んでいることがわかるからです。また、検索エンジンにも何のキーワードに対して、記事を書いているのか、知らせることができます。

【具体例(Example)】

「ブログ」、「SEO対策」というキーワードで記事を書くときは、この2つの言葉をタイトルに含めましょう。例えば、「ブログですべき3つのSEO対策!上位表示させるには必須」などとタイトルをつけると良いでしょう。

【まとめ(Point)】

このようにブログタイトルは検索キーワードを含めて決めます。

【詳細3(Summary)】

③見出しにh2タグを使用すること

【結論(Point)】

文章の見出しにはh2タグを設定することも重要です。

【理由(Reason)】

なぜなら、h2タグを設定することで検索エンジンに要点をまとめた見出しであることを伝えることができるからです。

【具体例(Example)】

ワードプレスやはてなブログなど、記事を書くシステムで見出しにh2タグを設定してください。ワードプレスであれば、本文入力欄の段落タグをクリックすることでh2タグ(見出し2)を設定することができます。

【まとめ(Point)】

h2タグを使うことは、検索エンジンの上位表示に有効です。

【要約(Summary)】

以上、ブログでSEO対策をするのに大切な3つの方法を紹介しました。皆さんもブログを書くときには使ってみてください。

上記のように、SDS法とPREP法をうまく組み合わせることで、読者がわかりやすく、納得しやすい構成にすることができます。実際にブログでPREP法を書くときには、詳細の見出しをh2タグに設定すると良いです。

また、初めの要約部分にPREP法を入れることもできるので、自分なりに研究しながら試してみてください。

PREP法は意見を主張したいときにSDS法は情報を説明するときに使う

PREP法は主張したいことをいち早く伝えて、相手を納得させるときに有効です。

例えば、Webライティングで文章に説得力を持たせたいときや、コピーライティングで人に特定の行動を促したいときに効果を発揮します。

また、SDS法は読み手の頭の中を整理する働きがあります

たくさんの情報を伝えたいときや、ものごとを簡潔に説明してもらいたいときにSDS法は有効です。

文章の種類によって、この2つは使い分けるようにしてください。

プレゼンテーションや自己紹介にも使える

PREP法とSDS法はプレゼンテーションや自己紹介にも使えます。フォーマットは上記で説明したものと同じです。

この2つの文章構成方法は、読み手や会話の聞き手にわかりやすく伝えたり、納得してもらうための方法です。なので、書き言葉でも話し言葉でも変わりません。

ビジネスのプレゼンや営業、就活や転職の自己紹介、自己PRにも応用することができます。

一度フォーマットを頭に入れてしまえば、誰でも簡単に使うことができます。会話相手を説得したいときや理解をしてもらいたいときは意識的に、使用してみてください。

まとめ

以上、PREP法とSDS法について解説しました。

相手に情報を伝える方法は他にもたくさんありますので、勉強して実践してみてください。

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